九州レインボープライド2022では、
ヒューマンライブラリーを
イベント当日、
会場にて開催いたします!
タイトルとあらすじをご覧いただき、
気になる本がありましたら
イベント当日、ヒューマンライブラリーブースよりお申込みください。

なまえ ▸ | 優也 |
---|---|
セクシュアル ▸ | ジェンダーフルイド |
タイトル ▸ | 経験は無駄ではない。 |
あらすじ ▸ | 1日に何度も性別が変わる事があり、自分で病気ではないかと思った事が何度もある。 一度離婚をし、その経験を経て今は大切な家族・パートナーを得る。 色々な人との関わりがあり、それは病気ではなく“ジェンダーフルイド”と言うことを知った1人の人間の物語である。 |
開催日時 ▸ | 11:00-11:30 |

なまえ ▸ | トビオ |
---|---|
セクシュアル ▸ | トランスジェンダー・Q |
タイトル ▸ | 自分らしく生きる。自分の人生を生きる。 |
あらすじ ▸ | 「私には生きてる価値がない」 「幸せになる権利はない」 絶望の中を生き抜いてきました。 そんな私が過去を乗り越え、夢のために邁進し、今人生を謳歌しているヒストリー。 コンプレックスが強みになること。 自分を奮い立たせる一冊。 |
開催日時 ▸ | 11:00-11:30 |

なまえ ▸ | Kei |
---|---|
セクシュアル ▸ | ゲイ |
タイトル ▸ | やっと出会えた本当の自分 |
あらすじ ▸ | 30歳を超えて自身がゲイであることを受け入れる。時間はかかったけど、やっとほんとの自分に向かい合えた。 やること全部が無意味に感じるくらい辛い時もあったけど、今は全部が意味のあることだと感じてる。 本当の自分で生きることの大切さを伝える一冊。 |
開催日時 ▸ | 12:00-12:30 |

なまえ ▸ | TERUKI |
---|---|
セクシュアル ▸ | FTM |
タイトル ▸ | 治療家としてできること |
あらすじ ▸ | 幼少期の頃は女性であることに違和感を抱きながらも、仕方ないと思っていた。 思春期の頃は情報が少なく、自分が何者なのかわからずモヤモヤのまま一度は女性として就職。 25歳の時、一度きりの人生と思い、昔の夢だった治療家の道に転向。 現在はルート治療家として、全ての方に、自分の身体と向き合う場所がある事を伝えたい。 |
開催日時 ▸ | 12:00-12:30 |
なまえ ▸ | 優也 |
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セクシュアル ▸ | ジェンダーフルイド |
タイトル ▸ | 経験は無駄ではない。 |
あらすじ ▸ | 1日に何度も性別が変わる事があり、自分で病気ではないかと思った事が何度もある。 一度離婚をし、その経験を経て今は大切な家族・パートナーを得る。 色々な人との関わりがあり、それは病気ではなく“ジェンダーフルイド”と言うことを知った1人の人間の物語である。 |
開催日時 ▸ | 13:00-13:30 |

なまえ ▸ | トビオ |
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セクシュアル ▸ | トランスジェンダー・Q |
タイトル ▸ | 自分らしく生きる。自分の人生を生きる。 |
あらすじ ▸ | 「私には生きてる価値がない」 「幸せになる権利はない」 絶望の中を生き抜いてきました。 そんな私が過去を乗り越え、夢のために邁進し、今人生を謳歌しているヒストリー。 コンプレックスが強みになること。 自分を奮い立たせる一冊。 |
開催日時 ▸ | 13:00-13:30 |

なまえ ▸ | Kei |
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セクシュアル ▸ | ゲイ |
タイトル ▸ | やっと出会えた本当の自分 |
あらすじ ▸ | 30歳を超えて自身がゲイであることを受け入れる。時間はかかったけど、やっとほんとの自分に向かい合えた。 やること全部が無意味に感じるくらい辛い時もあったけど、今は全部が意味のあることだと感じてる。 本当の自分で生きることの大切さを伝える一冊。 |
開催日時 ▸ | 15:00-15:30 |

なまえ ▸ | TERUKI |
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セクシュアル ▸ | FTM |
タイトル ▸ | 治療家としてできること |
あらすじ ▸ | 幼少期の頃は女性であることに違和感を抱きながらも、仕方ないと思っていた。 思春期の頃は情報が少なく、自分が何者なのかわからずモヤモヤのまま一度は女性として就職。 25歳の時、一度きりの人生と思い、昔の夢だった治療家の道に転向。 現在はルート治療家として、全ての方に、自分の身体と向き合う場所がある事を伝えたい。 |
開催日時 ▸ | 15:00-15:30 |
参加概要
場所 ▸ | イベント当日会場 ヒューマンライブラリーブース |
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対象 ▸ | どなたでも |
定員 ▸ | 各4名 |
参加費 ▸ | 無料 |
申込方法 ▸ | イベント当日会場、ヒューマンライブラリーブースにて予約受付します |
申込締切 ▸ | 先着順で満席になり次第受付終了 |
内容 ▸ | LGBTなどのセクシュアル・マイノリティ当事者が「本」役となり、「本」を借りて、当事者の人生についてお話を聞く対話型プログラムです。詳しい内容は各本のあらすじをご覧ください。 各回、はじめは司会からご挨拶と会の流れを説明し、本役の方にお話をしていただきます。その後、参加者の皆さんからの質問や感想をお聞きすることもあります。少人数なので、皆さんでつくるアットホームな場になれたらと思っています。 ※同じ方が二度話されますが、話す内容は同じです。 今年はカフェコーナーも併設♫みんな遊びに来てね! |
ヒューマン
ライブラリーとは?
ヒューマンライブラリーは、2000年にデンマークの若者たちが、北欧最大の音楽祭であるロスキレ・フェスティバルで始めた「人を貸し出す図書館」です。障がい者、ホームレス、セクシュアル・マイノリティなど、社会のなかで誤解や偏見を受けやすい人々が「本」となり、一般「読者」と対話をするこの「図書館」は、欧州評議会(Council of Europe)を巻き込みながら発展し、瞬く間に世界中に広がりました。現在では、70か国以上で開催されています。(日本ヒューマンライブラリー学会ホームページより)