ヒューマンライブラリー2022

ヒューマンライブラリー

九州レインボープライド2022では、
ヒューマンライブラリーを
イベント当日、
会場にて開催いたします!

タイトルとあらすじをご覧いただき、
気になる本がありましたら
イベント当日、ヒューマンライブラリーブースよりお申込みください。

開催スケジュール

11月6日

タイム1

waku1a

yuya

なまえ ▸ 優也
セクシュアル ▸ ジェンダーフルイド
タイトル ▸ 経験は無駄ではない。
あらすじ ▸ 1日に何度も性別が変わる事があり、自分で病気ではないかと思った事が何度もある。
一度離婚をし、その経験を経て今は大切な家族・パートナーを得る。
色々な人との関わりがあり、それは病気ではなく“ジェンダーフルイド”と言うことを知った1人の人間の物語である。
開催日時 ▸ 11:00-11:30

waku1c


waku2a

tobio

なまえ ▸ トビオ
セクシュアル ▸ トランスジェンダー・Q
タイトル ▸ 自分らしく生きる。自分の人生を生きる。
あらすじ ▸ 「私には生きてる価値がない」
「幸せになる権利はない」
絶望の中を生き抜いてきました。
そんな私が過去を乗り越え、夢のために邁進し、今人生を謳歌しているヒストリー。
コンプレックスが強みになること。
自分を奮い立たせる一冊。
開催日時 ▸ 11:00-11:30

waku2c

タイム2

waku3a

kei

なまえ ▸ Kei
セクシュアル ▸ ゲイ
タイトル ▸ やっと出会えた本当の自分
あらすじ ▸ 30歳を超えて自身がゲイであることを受け入れる。時間はかかったけど、やっとほんとの自分に向かい合えた。
やること全部が無意味に感じるくらい辛い時もあったけど、今は全部が意味のあることだと感じてる。
本当の自分で生きることの大切さを伝える一冊。
開催日時 ▸ 12:00-12:30

waku3c


waku4a

teruki

なまえ ▸ TERUKI
セクシュアル ▸ FTM
タイトル ▸ 治療家としてできること
あらすじ ▸ 幼少期の頃は女性であることに違和感を抱きながらも、仕方ないと思っていた。
思春期の頃は情報が少なく、自分が何者なのかわからずモヤモヤのまま一度は女性として就職。
25歳の時、一度きりの人生と思い、昔の夢だった治療家の道に転向。
現在はルート治療家として、全ての方に、自分の身体と向き合う場所がある事を伝えたい。
開催日時 ▸ 12:00-12:30

waku4c

タイム3

waku5a

yuya

なまえ ▸ 優也
セクシュアル ▸ ジェンダーフルイド
タイトル ▸ 経験は無駄ではない。
あらすじ ▸ 1日に何度も性別が変わる事があり、自分で病気ではないかと思った事が何度もある。
一度離婚をし、その経験を経て今は大切な家族・パートナーを得る。
色々な人との関わりがあり、それは病気ではなく“ジェンダーフルイド”と言うことを知った1人の人間の物語である。
開催日時 ▸ 13:00-13:30

waku5c

waku6a

tobio

なまえ ▸ トビオ
セクシュアル ▸ トランスジェンダー・Q
タイトル ▸ 自分らしく生きる。自分の人生を生きる。
あらすじ ▸ 「私には生きてる価値がない」
「幸せになる権利はない」
絶望の中を生き抜いてきました。
そんな私が過去を乗り越え、夢のために邁進し、今人生を謳歌しているヒストリー。
コンプレックスが強みになること。
自分を奮い立たせる一冊。
開催日時 ▸ 13:00-13:30

waku6c

タイム4

waku7a

kei

なまえ ▸ Kei
セクシュアル ▸ ゲイ
タイトル ▸ やっと出会えた本当の自分
あらすじ ▸ 30歳を超えて自身がゲイであることを受け入れる。時間はかかったけど、やっとほんとの自分に向かい合えた。
やること全部が無意味に感じるくらい辛い時もあったけど、今は全部が意味のあることだと感じてる。
本当の自分で生きることの大切さを伝える一冊。
開催日時 ▸ 15:00-15:30

waku7c


waku8a

teruki

なまえ ▸ TERUKI
セクシュアル ▸ FTM
タイトル ▸ 治療家としてできること
あらすじ ▸ 幼少期の頃は女性であることに違和感を抱きながらも、仕方ないと思っていた。
思春期の頃は情報が少なく、自分が何者なのかわからずモヤモヤのまま一度は女性として就職。
25歳の時、一度きりの人生と思い、昔の夢だった治療家の道に転向。
現在はルート治療家として、全ての方に、自分の身体と向き合う場所がある事を伝えたい。
開催日時 ▸ 15:00-15:30

waku8c

参加概要

場所 ▸ イベント当日会場 ヒューマンライブラリーブース
対象 ▸ どなたでも
定員 ▸ 各4名
参加費 ▸ 無料
申込方法 ▸ イベント当日会場、ヒューマンライブラリーブースにて予約受付します
申込締切 ▸ 先着順で満席になり次第受付終了
内容 ▸ LGBTなどのセクシュアル・マイノリティ当事者が「本」役となり、「本」を借りて、当事者の人生についてお話を聞く対話型プログラムです。詳しい内容は各本のあらすじをご覧ください。
各回、はじめは司会からご挨拶と会の流れを説明し、本役の方にお話をしていただきます。その後、参加者の皆さんからの質問や感想をお聞きすることもあります。少人数なので、皆さんでつくるアットホームな場になれたらと思っています。
※同じ方が二度話されますが、話す内容は同じです。
今年はカフェコーナーも併設♫みんな遊びに来てね!

ヒューマン
ライブラリーとは?

ヒューマンライブラリーは、2000年にデンマークの若者たちが、北欧最大の音楽祭であるロスキレ・フェスティバルで始めた「人を貸し出す図書館」です。障がい者、ホームレス、セクシュアル・マイノリティなど、社会のなかで誤解や偏見を受けやすい人々が「本」となり、一般「読者」と対話をするこの「図書館」は、欧州評議会(Council of Europe)を巻き込みながら発展し、瞬く間に世界中に広がりました。現在では、70か国以上で開催されています。(日本ヒューマンライブラリー学会ホームページより)